コラム

2009年03月23日
WBC中継のバックネットはヴァーチャル広告

WBCを見ている方は気づいたかもしれませんが、バックネットの広告って日本向けの広告が多いと思いませんか?
実際にはバックネットは無地で、位置検出技術を用いCGを合成しているそうです。

いわばバーチャル広告という事です。
これを利用すると、映像の世界では至る所に広告が出せそうです。技術が進歩してくれば、ドラマなどの役者は全身タイツで演技をし、後で高級な洋服や時計を合成するという事も簡単になりそうです。ま、演技している者同士はあまり役に入りきれないでしょうけど。

位置検出技術というのはよく分かりませんが、簡単な所で言うとMac iChatでも背景を変えられ似た様な事ができます。この技術も凄いと思います。

 

以前、橋下知事と、東国原知事がテレビ番組に出ていましたが、そのときの橋下知事はバーチャルで出演されていました。よく見ると画像の荒さがありましたが、実際に同じ場所にいるかの様な、初めて見る技術で驚きました。

バーチャルな映像は今後、目にする事が増えてくるでしょうし、便利になってくるはずです。

水泳のラインなどもバーチャルで表示されたりしますが、スポーツ中継等は特にバーチャルが混ざっているようです。一度、注意してみて見ると面白いかもしれません。