コラム

2009年04月27日
ヘッダの高さについて

ヘッダーというのは下図のように、サイトの上部をいいます。おもに、サイトのヘッダにはロゴや、メニュー、イメージ画像などがあります。

企業の社長さんは得てしてロゴや社名を大きくとり、画像もインパクトのある様に掲載するのが好まれる様です。しかし、モニタによっては縦サイズが550pxぐらいしか表示されないものもあります。

ウェブサイトはいかに、スクロールをしない範囲で必要な情報を掲載するかという事も重要です。ヘッダを大きくとりすぎるとスクロールせずに見せられるコンテンツが少なくなってしまいます。

閲覧者は、社名やロゴを見たいのではなく、情報を収集したいというのが大半です。最終的に社名などがわかれば良いだけの事です。

ある知り合いのサイトでは、リニューアルをしてすごくデザインも見せ方も上手くなったように見えるのに、受注が極端に減ったという事例がありました。

その原因は、コンタクトをとる部分がスクロールをしなければ見えない位置に移動した為です。コストをかけてリニューアルし、今までのサイトから格段に良くなりアクセスも上がっているのに、結果が悪くなるという事もある様です。

弊社ではいかに、ヘッダを小さくまとめ、コンテンツ部分をスクロール無しで見せられるかという点にも注意を払っています。

また、ヘッダがどうしても大きくなる場合は、コンテンツ部分をチラ見せするという方法もあります。そうすると、なにかな?とスクロールしたくなります。少なくとも、そこで終わりかの様な、横ラインを入れ区切りの良いデザインにすると、その下に情報が無いと思われ、スクロールしない可能性があります。

ウェブサイトは縦長が多い中、パソコンの画面は横長です。そのためには様々な配慮が必要だと考えています。

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