今やほとんどの企業がホームページを持っています。
パターンとしては2パターンあり、WEB制作会社に頼んでいるパターンと、自社で自作されているパターンがあります。今回は自作されている企業のホームページについて。
企業の自作ホームページを見るといつも、頑張って作られているなぁ0と思います。大抵自作の方は、載せたい事がいっぱいあるため、コンテンツが沢山あります。
ただ、その沢山のコンテンツをまとめきれていないのがもったいないなぁと思うのです。
要は、奇麗に分類できていないということですね。
(分類:WEB業界ではグルーピングといいます)
分類はとても大事で、辞書で言うと索引みたいなものです。
索引が、デタラメだと辞書として成り立ちません。
この当たり前のようなことが、この分類がホームページでは出来ていないのが自作ホームページに良く見られます。
ホームページは運営しながらコンテンツをどんどん追加します。しかし、コンテンツが増えると、どのメニューに入れて良いかわからなくなり、結果的にさらなる新しいカテゴリを作ってしまったりするわけです。これで、メニューが不必要に増え、ツギハギだらけのホームページになって、見にくくなる訳です。
自作ホームページの場合、デザインやシステムでは制作会社にかなう訳がありません。
しかし分類は誰でもできます。むしろ、運営している当の本人の方が分類はしやすいでしょう。奇麗に分類する事で、あなたが公開したい内容を閲覧者は探しやすくなり、より良いホームページとなるでしょう。
もう一つポイントは、奇麗なレイアウトをこころがけるということです。
レイアウトというのは、デザインでもあります。デザイナーは、文字のレイアウト自体もデザインします。意外とレイアウトは奥深いので、自作ホームページの場合はなかなか難しいと思います。
コツとしては、シンプルにレイアウトすることです。紙とえんぴつと定規を使って、シンプルに図を書いてレイアウトをしてみて下さい。要は、揃える部分を揃える事で、奇麗に見えるのです。「あなたが配置したその画像は、どの部分に揃えてそこに配置したのですか?」と、画像を配置するときも文字を配置するときも、一度自分自身に問いかけて下さい。
そして、文字サイズを大きめで、文字間や行間を広めに取る事で、格段に読みやすくなります。
程よい空間をあけて、程よい大きさで、しっかりと文字や画像を揃えることで良いレイアウトができあがり、見違える様に閲覧しやすくなるでしょう。
自作されているサイトには手作り感や暖かみがあったりと良い点もありますし、なによりコストがかからないのがメリットです。せっかくの自作サイトですから、閲覧しやすい見せ方を工夫しましょう。
よりよいWEBサイト制作を行う為に、気をつけてみて下さい。