私はWEB製作においては、いわゆる「インターフェイスのデザイン」をしていますが、今回はサイト全体のデザインのことではなく、パーツデザインに絞ってみます。
WEBについて全く何も知らなかった頃は、見た目にキレイなボタンや画像をどんな風に作っているのかなどは想像もつきませんでした。
WEB製作のデザイン画を作るソフトウェアとしてPhotoshopを使う方は多いと思いますが、このPhotoshopにも予め用意された「スタイル」がいくつか備え付けられています。
これをクリックするだけで、ボタン風の立体感やグラデーションが勝手に適用されるというものです。
ただしこれで事足りるというわけはなく。
これをそのまま使うというよりは、適用してから適宜自分でアレンジを加えたり、どうなっているのかの構造を見て研究するために使ったほうがよさそうです。
実際に公開されているサイトを見て、
「あっ、これキレイ!」とか
「これ自分でも作ってみたい!」と思ったものを、結局は自分なりに分解してみて再現することの繰り返しになるかと思います。
不器用なりにもなんとか再現したつやつやのボタン、「ベテランデザイナーさんは多分もっと効率いい方法で作ってるんだろうな」とずっと思ってきたのですが。
色々調べてみれば、どれも地道な細かい作業を積み重ねて作っているものだということがわかります。
魔法のエフェクトや王道の作り方はありません。
こういう地道な「再生作業」の繰り返しが積もり積もって、だんだんとスキルもスピードもついてくるのですね。