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『nucleus で作る!最強のブログサイト』
東京IT新聞連載(全33回)

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ウェブサイトでは大抵トップページにイメージとして、大きく画像を表示させます。このトップページの画面から、2階層目に入ったデザインの移り具合というのが重要です。長くサイトに滞在してもらう為にはストレスを感じさせないホスピタリティあるデザインにしなければなりません。

パターンとして

1、トップのテイストを残しつつ、画像を小さくするパターン。(当サイト)
2、画像やテイストが大きく変わるパターン。
3、全く変化なく、トップページと同じ画像のパターン。
4、画像を取り除き、メニューだけにするパターン。

 


など様々なパターンが有ると思いますが、私が改善すべきと感じる2階層目のパターンというのをあげてみたいと思います。

 

1、画面が切り替わったのか、内部に入ったのかが、わかりづらいデザイン。

思わず何度もメニューをクリックしてしまいます。

 


2、トップページに大きく画像を差し込んでいるにも関わらず、2階層目もそのままで、毎度スクロールをしなければいけないデザイン。

スクロールボタンのないノートパソコンを使っている人や以前のMacの人にとってはつらいです。

 


3、トップページから大きく変化し、他のサイトに移ったと勘違いしてしまいそうなデザイン。

思わずブラウザを閉じてしまいます。

 


4、デザイン等は変わらないが、若干のプログラミングミスなどでガタっと微妙にレイアウトがずれるデザイン。

これはCMSで構築しておらず、htmlで構築してあるサイトに多く見られます。すべてのページが微妙にレイアウトがずれているため、ページが変わるごとに、ガタっと動くという現象です。おもわずネット環境が悪く動きが悪いのかと思ってしまいます。

 

5、サイトの幅が定まっていないデザイン。

以前のyahooなどはこういうパターンでした。トップページが800PXで内部に入ると文章を読ませる為に960PX程度に切り替わるというパターンですが、幅が定まっていないと、メニューやコンテンツが「この部分に来るであろう」と予測しながら利用しますので、視線を揺さぶられ疲れます。

 

6、背景色が変わるデザイン。

背景が変わるという事は文字のカラーも変わる訳で、非常に目に負担です。

 

7、メニューの位置が右もしくは左から、上メニュー等へメニューが大きく移動するデザイン。

目が疲れ頭が混乱します。メニューはあまり動かさない方が良いです。

 

8、ロゴの位置が変わるデザイン。

ロゴは大抵トップページに戻ると認識している人が多いようです。そのトップへ戻るリンクが色々移動されては戸惑ってしまいます。

 

9、別ウィンドウで開くパターン。

思わずブラウザを閉じてしまいます。

 


いずれにしてもユーザビリティだけではいけません。ユーザーの目を疲れさせないホスピタリティある工夫が必要だと思います。あなたのウェブサイトで、他人の視力を奪う事になるような事は避けるべきです。少し大げさですが、目を酷使しながらパソコンを利用するユーザーにとって、ホスピタリティあるサイトを心がけ構築する必要があると考えます。

今一度、トップページと2階層目のギャップを見直してみてください。