『nucleus で作る!最強のブログサイト』
東京IT新聞連載(全33回)

サイトを制作するときに、デザインや戦略などを提案する訳ですがが、意外とおろそかになりがちなのがレンタルサーバの提案です。
これは非常に重要で、いくらデザイン性にあふれ戦略的にコンテンツを構成したとしても、サーバが悪いと動きが悪くなります。当社も何度かサーバでは失敗をしました。
当たり前のことですが、レンタルサーバで重要なのは
1、動きが速い
2、容量が多い
3、サポートがいい(質問等の返答のレスポンスが良いなど)
4、低コスト
この4つのバランスが重要だと思います。
最近ではウェブサイトを通常のhtmlで制作する事は無くなってきました。ほとんどと言っていいほどCMSを用います。この際にサーバが弱いと動きが非常に重くなります。もちろん利用するCMSとの相性もありますし、同じレンタルサーバ会社でも差があります。以前利用していたサーバは有名で安心して利用出来たのですが、非常に重く相性はよく有りませんでした。
サーバとシステムの相性が悪く、動きが悪い場合は、サーバの契約が切れるまで待つのではなく、早々に移行した方が今後の為にも吉です。せっかく来ていただいたお客様(閲覧者)を逃すという事を考えると多少のコストは仕方ないでしょう。
サーバを借りるときは大抵、無料試用期間が設定されています。この間に、実際に利用するシステムをインストールし利用してみる事です。そして、動きを「様々な時間帯」で試してみる事です。これでストレス無く動くようであれば良いでしょう。
サーバは借りてからも、色々と障害が起こったりします。ですから、レンタルサーバ会社のサイトに記載されている障害情報というものも見ておくとよいでしょう。これで、どれくらいのスパンで障害が起きているかというのがわかります。
サーバ会社はたくさんありますし、下手すれば友達や知り合いが運営しているからと言って義理で借りているという方もたまに聞きます。しかし、サーバは安易に選ばないようにしてください。
下調べと、周りの評判、そして運がポイントです。
ですから、なるべく初めて使う環境の場合は、契約期間を長くするとお得だったりしますが、まずは、最短のプランで試してみるのが得策だと思います。
みなさまの、サーバはいかがでしょうか?
一度、見直してみるのも良いのではないでしょうか?