『nucleus で作る!最強のブログサイト』
東京IT新聞連載(全33回)

最近、企業の方々はすごく勉強をされていて、seoという言葉を知っていることに驚きます。
seoというのは、検索エンジン最適化(Search Engine Optimization)の意味で、検索エンジンにヒットさせる為のテクニックです。
要望としても多いのですが、みなさんが勘違いをされるのは、seoをすれば検索結果の順位があがると思われている事です。たいしたコンテンツもなく、seo対策を施したところで順位の変動は、微々たるものだと思われます。
要はコンテンツが重要ですから。
googleやyahoo!などの検索エンジンは常に進化をしています。変化をしているということは、seoも変化をさせていかなければならない。これには大変なコストと労力がいります。
ですから、変化をさせなくても対応できるものがポイントになってきます。変わらないもの・・・つまり、自社の理念だったり、色あせない情報や、思いを掲載することが重要です。そして、たくさんコンテンツを追加し、統一感のあるサイト作りを目指すことが最も重要なseoだと思います。
もちろん、title、description、keyword、頻出率、などの最低限やっておかなけばならないことはあります。弊社でのseoの考え方としては、必要最低限の10項目ぐらいをおさえておけば大丈夫だと思っています。
なぜなら、検索エンジンは、性能が良くなって来て、必要な情報が掲載されていれば、seoをしなくても向こうからヒットしてくれると考えるからです。
そして、主題にもありますように、究極のseo対策というのは、名前を売る事だと思います。
要するにブランド化です。
細かい、ビックキーワードやスモールキーワードなんかを交えて、キーワードを設定したとしても、名前で検索するのには勝てないからです。
テクニック的なseo対策よりも、企業であったり、ショップであったり、アーティストであったり、本来のマーケティングを泥臭くやる事が、最善の方法かもしれません。
まとめ
ブランド化を図り、知名度をあげる。
必要最低限のseoだけで良い。
統一感のあるコンテンツを増やす事。
検索エンジンの開発者は日々研究をしていて、利用者がヒットさせたい情報を的確に表示させたいだけの話ですから、情報として価値のないサイトはいずれ淘汰されていくでしょう。
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